堀江氏主宰「ゼロ高等学院」設立のニュースをみて思うこと

投稿者: | 2018年7月31日

Yahoo!ニュースで目にしたこの記事、

ホリエモン主宰の高校がスタート 座学は目的としない「ゼロ高等学院」(オーヴォ) – Yahoo!ニュース 

「ゼロ高等学院」は、“座学を目的とせず、行動を目的とする”という教育指針なのだそうです。堀江氏らしいですね、固定概念や旧態依然としたものをぶっつぶす、というか。興味深いー。

でももっと興味深かったのはコメント欄。ずらりと並ぶ反対派というか、慎重派の方々の意見。例えば。

「どーせすぐ人に任せて、自分は途中で抜ける」的なご指摘。うん、うん、そうかもねー、事実私もそう思うw。でもそれでもいいんじゃない?と私は思う派。

だって堀江さんは運営し続けるところより、新しいことを世の中に生み出して、発信していく力が一般市民よりも半端なく、そらもう半端なくあるから、そういう人は絶対地道に運営する側にまわるべきじゃない人かな、と思うのです。

だって、仮に堀江さんが旗ふり役として事業立ち上げ時だけでも一緒に動いてくれるってそれ…、スゴい立ち上げスピード加速すると思うけどなー。むしろ羨ましい。(プラスαで反動も大きいとは思うけど。)

彼がずっと携わるかどうかよりも、ひとつのことをずーっとコツコツ続けることに長けてる人はほかにいるんだし、そういう人をちゃんと組織にいれておくほうが大事かなーとも思います。組織って個々の得手不得手を見据えて、個々の能力を最大限に活かす動きが出来たらよいよなあと。

世の中にホントの企画力や発信力に恵まれた人って、そうそういないですもんね。そーいう人こそ最初の旗振り役になるべきだし、出来上がったもの守っていくことが得意な人は組織を育てる側になればいいなと。

どちらサイドにまわっても、教育改革に対する両者の思いって、きっと変わらないんじゃないかなーと思ったりします。

また、「教育現場って、そんなカンタンなものじゃないっていずれ分かるだろう」的な意見もありました。

そーですよねー・・・うん、うん。そう思う・・。なんというか、現場にいる人から見たら全否定されてるような気持ちになるんだろうなあ。。私が逆の立場だったらそうかもw。。
でもこういう外部からの刺激がないと、古い業界ってなかなか変わらないのも事実なんだろうなと。

堀江氏ご自身も「教育現場が大変」、ってことは百も承知で始めてるでしょうしね。それに対しては「その“大変”さが、心底分かってないんだよ!!」って反論だと思うんですが、それも正解だよね、と。やっぱ現場に入ってみないと、何事もわかんないですもんね。

でも堀江氏がその大変で、難しくて、なんだったら超面倒な教育の世界になぜ挑もうと思ったか、って考えると、やっぱりそこには堀江氏なりの正義とか危機意識みたいなものがあるんじゃないかなと。もちろんビジネスとしていける、っていう観点はありきだとは思うんですが、堀江氏くらいの人になればもう十分食っていけてるわけで。食っていくどころかロケットまで作ってるわけで。

仮に教育業界で金脈を発見したとしても、わざわざそんな手間もパワーもかかる、つまりめんどくさい教育の世界に足突っ込んでまで儲けるか?んな必要ってないんじゃないか?と思うわけです。だから教育業界に堀江氏がきたってことは、やっぱりそこには彼なりの思いがあるんだろうな、と私は想像しています。

と、そんなことをコメント欄を眺めつつ思いめぐらせた朝。ちなみに。

“座学を目的とせず、行動を目的とする”という教育指針、個人的にはいまとてもタイムリーで励みになりました。

結果を出すには、動くしかないんだよ、と。何度失敗しても。はい。今日も動きます。